天下縦横の戦い方(戦術編①)
【ゲームの基本】
・戦線を組んだ同盟と協力して、できるだけ高いポイントの城をとって、ポイントを争うゲーム。諸侯軍から最初に城をとると追加ポイント貰えるので、特に王都圏に早く到達し、城を確保することが重要。
(ポイント)
　州域　　州城(6p)、郡城(2p)、県城(1p)
　王都圏　洛陽(8p)、郡城(4p)
(城の数)
　東　　　州城1、郡城5、県城13
　南　　　州城1、郡城5、県城17
　西　　　州城1、郡城4、県城17
　北　　　州城1、郡城5、県城18
　王都圏　洛陽1、郡城18

・同盟単位で考えると3箇所攻めて、平均的には3箇所守りとなる。
攻め手が有利なので攻城を確実にとって、いくつ防衛できるかが勝負となる。
・高ポイントの城は4個積み以上なので、デバフでは逃げ切れない。基本は全止めでの防衛となり、守り方は2種類。
　①事前駐屯+アクティブ
　②アクティブのみ
みんなアクティブは少ないので、事前駐屯は敵のアクティブを削る重要な戦術となる。
格下同盟相手だと、事前だけでの防衛もある。
従って、敵の戦略を読んで、事前駐屯先を決めることは重要。また、21時の宣戦結果で必要に応じて見直す必要がある。

・格下同盟相手
防衛は全止めなので、1つ守るのも、2つ守るのも同じ。同一同盟からの宣戦箇所は全て守る。
・格上同盟相手
攻城は1同盟で複数箇所出しても全止めされる可能性がある。格上同盟には手分けして宣戦する。

以上が基本でこれを戦線全体で考えて、敵戦線の戦略、戦術も予想しながら日々の戦術を考える。