【感染×少女】愚痴吐き場【グル詳細必読】

【感染×少女】愚痴吐き場【グル詳細必読】

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2017/06/19 02:16

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霧生和弦

待て。流石に予想していない。

知ってる声、知ってる顔…オマケに白衣の下からでもよく見かけたあの服装。何だあれは、私のかつての上司はまさか血迷ったのか?それとも彼女が本格的に目障りになったのか?

「すまない少しの間で構わない、この場を誰にも言わず早急に出ていく事も約束する。人間にやられた傷の治療をしたい、少しだけ場を借りてもいいだろうか?」
「は、はい…っ」

思わず声も顔も引きつって許可しまった。
いやいやいや待て待て私、顔を見られるのはまずい。いやもう返事をしてしまったが本当に上司の片割れ?ホントに?何で?

「すまない助かる…手当を終えたらすぐ出て行くから安心してくれ………痛っ…」

肩をかばいつつ出入口を潜り私の目を見て確りと謝罪し、自らの手当てを始めたのは、私の想像していた通りの人物。

「(…んん?)」

…怪我をして弱っているにしても様子がおかしい。犬猿の仲だった相手の部下とはいえ、私だってこの方とも何度か会話もしているしどちらの上司の頭脳の出来から言っても忘れられるのは…何だろう、違和感しかないと言うべきか。自意識過剰かもしれないが、阿呆を演じていたわけでもないのだから、そこまで印象に薄い訳でもなかったはず。

「? どうか…したのかな?」

私の視線に気付いたのか、自身の怪我の応急処置の手を止めキョトンとした顔で私を見つめてくる『三静寂礼音』。
いや、違う。これは、まさか。

この時神がいたなら、きっと私に微笑んでくれていたのだろうか。
真相を知っていてもなお知識を渇望する私に、まだ自由に振る舞える猶予をくれたのだから。

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