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2018/01/15 12:24

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はるか(Q&Q)

ジャンル【文学・言語スレ3】

【文学・言語】【文芸・書籍】【故事・ことば】【英語・外国語】【漢字】の問題をまとめています。

問題の答え、ジャンル分けの間違い等は、問題文修正依頼スレまでご報告お願いします。

(編集済み) ※チャット編集機能について

  • 『ギルガメッシュ叙事詩』の主人公ギルガメッシュが王として126年間も統治したとされる都市国家の名称は ウルク。

    *ウルク─メソポタミアにかつて存在した古代都市。現在のイラク領ムサンナー県のサマーワ市からおよそ30㎞東にある。
    シュメール及びバビロニアにおける有力都市であり、この地方における最大級の遺跡のひとつ。かつてのウルクはユーフラテス川に面していたが、現在では流路変更によってユーフラテス川から東に離れている。
    現代名ワルカ、シュメール語名ウヌグ、旧約聖書ではエレクの名で登場する。都市の守護神はイナンナ(イシュタル)。約4000年におよぶ歴史をもつ。
    19世紀半ばに発掘調査が始まり、神殿やジッグラトの他、最初期の楔形文字が発見された。

    〓ジッグラト─古代メソポタミアの都市に、山をかたどって階層状に造られた建造物。その上に神殿が建てられた。

    『ギルガメシュ叙事詩』─古代メソポタミアの文学作品。実在していた可能性のある、古代メソポタミアの伝説的な王ギルガメシュを巡る物語。人間の知られている歴史の中で、最も古い作品のひとつ。
    現在『ギルガメシュ叙事詩』として知られているのは紀元前1300~1200年頃にまとめられた「標準版」(*「標準バビロニア語」で記されている為)と呼ばれるもので、新アッシリア時代のアッシュルバニパル図書館から出土した。12枚の書版から成る。
    『ギルガメシュ叙事詩』というタイトルは近代学者によりつけられたもので、原題は『深淵を覗き見た人』もしくは『すべてを見たるひと』。

  • 自然主義文学の定義者であり、『ジェルミナール(芽月)』『ナナ』などの著作で知られるフランスの小説家は ゾラ。

    *エミール・ゾラ(1840~1902)─フランス自然主義の代表的小説家。
    写実主義に科学的方法を導入し、第二帝政下にある一家族の歴史と遺伝と環境の両面から精細にたどる『ルーゴン・マッカール叢書』20巻(『居酒屋』『ナナ』等の作品を含む)などを書いた。社会主義に燃え、ドレフュス事件においてドレフュス弁護派の代表者となった。

    〓第二帝政─1852年から1870年まで存在した君主政体。

    ドレフュス事件─1894年にフランスで起きた、当時フランス陸軍参謀本部勤務の大尉であったユダヤ人のアルフレド・ドレフュスがスパイ容疑で逮捕された冤罪事件。

  • 絵を描くときにキャンバスを立てかける「イーゼル」は、もともと ロバを表わす言葉。

    *古高ドイツ語でロバの同義語だった。
    ドイツ語とアフリカーンス語のeselや、かつてのオランダ語のezel(画架のイーゼルはschilders ezel「画家のロバ」と書かれるのが一般的)のように、イーゼルに相当する語は多くの言語で動物と器具の両方を1語で指していて、これらはいずれもラテン語のAsinus(英語のロバassの語源でもある)からきている。

    〓イーゼル─絵を描く際にキャンバスや画板をのせて固定する為の台。画架。

    古高ドイツ語─ほぼ750~1100年の時期の高地ドイツ語。

    高地ドイツ語─ドイツの中部、南部で話されるドイツ語。現在の標準ドイツ語は、この高地ドイツ語に基づいている。

    アフリカーンス語─インド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派で、西ゲルマン語群に属する低地ドイツ語に属し、オランダ語から派生した言語。

    低地ドイツ語─ドイツの北部で話されるドイツ語。

  • 1月から12月までを英語で表記したとき、頭文字にもっとも多く使われる文字は J。

  • NHKの連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主人公のモデルである大橋鎭子が、花森安治らと創刊した雑誌は 暮しの手帖。

    *『とと姉ちゃん』─2016年度上半期放送のNHK「連続テレビ小説」第94シリーズ作品。2016(平成28)年4月4日から10月1日に放送された。
    生活総合雑誌『暮しの手帖』および出版元である暮しの手帖社の創業者 大橋鎭子(おおはし しずこ)と花森安治(はなもり やすじ)の雑誌出版の軌跡をモチーフに、「当たり前の暮らしを大切にすること」をモットーに「戦後の女性の暮らしの復興」に明かりをともす希望の物語を描く。
    フィクションのドラマオリジナル作品。
    物語は「戦前編」と「戦後編」に分かれた構成になっている。

  • 第1回芥川賞を『蒼氓』(そうぼう)で受賞した作家は 石川達三。

    *石川達三(1905~1985)─日本の小説家。秋田県生まれ。
    ブラジルの農場での体験を元にした『蒼氓』で、第1回芥川龍之介賞を受賞。社会性の濃い風俗小説の先駆者。
    戦後は、新聞小説や社会における個人の生活、愛、結婚をテーマにした作品でベストセラーを連発。
    日本文芸家協会理事長や日本ペンクラブ会長などを歴任。
    作品に『生きてゐる兵隊』『風にそよぐ葦』『人間の壁』『青春の蹉跌』など。

  • 明治時代の小説家、夏目漱石の処女作のタイトルは 吾輩は猫である。

    *『吾輩は猫である』─夏目漱石の長編小説であり、処女小説。1905(明治38)年1月、『ホトトギス』に発表され好評を博した為、1906(明治39)年8月まで継続した。
    「吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。」という書き出しで始まり、中学校の英語教師である珍野苦沙弥の家に飼われている猫である「吾輩」の視点から、珍野一家やそこに集う彼の友人や門下の書生達、「太平の逸民」(第二話、第三話)の人間模様が風刺的・戯作的に描かれている。

    〓『ホトトギス』─合資会社ホトトギス社が発行する俳句雑誌。1897(明治30)年に正岡子規の友人である柳原極堂(やなぎはら きょくどう)が創刊した。夏目漱石が小説『吾輩は猫である』『坊っちゃん』を発表したことでも知られる。
    明治期には総合文芸誌として、大正・昭和初期には保守俳壇の最有力誌として隆盛を誇った。

  • 1901年にノーベル文学賞の初代受賞者となったのは プリュドム。

    *シュリ・プリュドム(1839~1907)─フランスの詩人、随筆家。本名 ルネ・フランソワ・アルマン・プリュドム。
    はじめ高踏派に属したが、次第に哲学的・思想的な作品を多く発表。1881年アカデミー・フランセーズ会員となる。
    1901年に第1回ノーベル文学賞受賞。
    詩集『正義』『幸福』など。

    〓高踏派─Parnasseの訳語。フランス近代詩の流派のひとつ。感傷的・主観的なロマン派の反動として生まれ、理知的態度で没個性的、客観的な美を追求した。
    また、一般に、高尚な考え方や態度をとる人や集団をいう。

    〓アカデミー・フランセーズ─フランスの国立学術団体。フランス学士院を構成する5つのアカデミーの一角を占め、その中でも最古のアカデミー。

  • J・R・R・トールキンの『ホビットの冒険』に登場する、多くの宝を集める貪欲な邪竜の名前は スマウグ。

    *スマウグ(Smaug)─赤みがかった金色の鱗をもつドラゴン。谷間の町と はなれ山を荒廃させ、そのすべての宝を奪った貪欲な邪竜。

    〓『ホビットの冒険』─イギリスの作家J・R・R・トールキンによる長編ファンタジー小説。1937年刊。
    『指輪物語』の前日譚にあたり、竜に奪われた宝を取り戻す旅に出たホビット族の小人ビルボの活躍と成長を描く。
    副題「ゆきてかえりし物語」。

    〓ジョン・ロナルド・ロウエル・トールキン(1892~1973)─イギリスの児童文学作家、英語学者。南アフリカに生まれ、イギリスに移住。オックスフォード大学教授。中世の伝説や言語への深い知識をもとに、『指輪物語』などのファンタジー文学作品を残した。他に『ホビットの冒険』など。

  • 草枕、吾輩は猫である、明暗、こゝろのうち、夏目漱石が小説『坊っちゃん』と同年に発表した小説は 草枕。

    *『草枕』─夏目漱石の中編小説。1906年発表。
    「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される」と、人の世の住みにくさを嫌って非人情の境地を追う青年画家と、才知あふれる女性との出会いを叙して、浪漫美の世界が見出だされていく作品。
    作者の芸術観を提示した小説で、『坊っちゃん』と並ぶ初期の代表作。

    〓叙する(じょする)─①爵位・勲等などを授ける。②文章や詩歌に述べ表す。

  • ギニア湾岸に位置するコートジボワール共和国の「コートジボワール」は、フランス語で 象牙の海岸という意味。

    *コートジボワール共和国─フランス語で「象牙海岸」の意味。
    アフリカ大陸西部、ギニア湾に面する国。首都ヤムスクロ。最大の都市はアビジャン。
    コーヒー、ココアを産する。1893年フランスの植民地となり、1960年に独立。名はかつて、この地域の沿岸から象牙が多く搬出された事に由来する。

  • 中国の故事で、「国士無双」と称えられた人物は 韓信。

    *国士無双─国中で並ぶ者がない程、優れた人物の事。「国士」は国の中で最も優秀な人の事。「無双」は二つとない、並ぶものがない事。
    中国の秦末から前漢の頃、蕭何(しょうか)という人物が韓信を評して「諸将は得易きのみ、信の如きに至りては、国の士に双つと無きなり」と言った言葉から。出典『史記』淮陰侯伝。

    〓韓信─中国秦末から前漢初期にかけての武将。劉邦の元で数々の戦いに勝利し、劉邦の覇権を決定付けた。
    張良、蕭何と共に「漢の三傑」のひとり。

  • 宋江、林冲、魯智深といった人物が登場する、「中国四大奇書」の一つは 水滸伝。

    *『水滸伝』─中国の長編口語小説。「中国四大奇書」のひとつ。清の金聖嘆(きんせいたん)が後半部を切り捨てた70回本の他に100回本、120回本がある。作者は施耐庵(したいあん)・羅貫中(らかんちゅう)らというが不明。明代初めの成立説が有力。
    宋の徽宗(きそう)の時代、宋江ら108人の豪傑の梁山泊への結集と、その後の悲壮な運命を描く。

    〓「四大奇書」─中国で元代から明代にかけ、俗語体で書かれた4つの長編小説の総称。
    「奇書」とは「世に稀なほど卓越した書物」という意味。
    「四大奇書」は、清代前期の書店で販売促進用につけたキャッチフレーズ。
    「四大奇書」に挙げられているのは『三国志演義』『水滸伝』『西遊記』『金瓶梅』の4作品であるが、本場中国では清中期になってから『金瓶梅』の代わりに『紅楼夢』を加えたものを「四大名著」と呼ぶようになり、「四大奇書」よりこちらの方が一般的。

  • ズボン、カルタ、カボチャ、イクラのうち、フランス語を語源とする外来語は ズボン。

    *ズボン─語源はフランス語でペチコートの意味の「jupon(ジュポン)」からきている説、はく時にする音の擬音「ズボン」から名称ができたという説があるが、正確な由来はわかっていない。

    *ペチコート─スカートの形を美しく見せる為などに用いるスカート状の婦人用の下着。

    〓カルタ─ポルトガル語の「手紙」「カード」を意味するcarta(カルタ)が語源。
    〓 カボチャ─日本には天文年間(1532~1555年)にポルトガル人によってカンボジアから渡来。
    ポルトガル語でカンボジアを意味するCamboja(カンボジャ)がなまって「カボチャ」になったとされる。
    〓イクラ─ロシア語の「魚卵」「小さくて粒々したもの」を意味するикра,ikra(イクラー)が語源。

  • グリム童話『狼と七匹の子ヤギ』で、狼が声を変えるために飲み込んだものは チョーク。

    *『狼と七匹の子ヤギ』─グリム童話に収録された話のひとつ。オオカミが母ヤギのふりをして戸を開けさせ、留守番中の子ヤギたちを食べてしまうが、帰ってきた母ヤギは眠っているオオカミの腹をハサミで切り、子ヤギたちを助け出す。

    〓グリム童話─ドイツのグリム兄弟が、ドイツや周辺地域の民話を収集し、再編した童話集。初版は1812年、第7版は1857年刊。『シンデレラ』『赤ずきん』『白雪姫』などを収録する。正式なタイトルは、『子供と家庭のメルヒェン集』『子供と家庭のための童話集』。

    〓グリム兄弟─19世紀にドイツで活躍した言語学者、文献学者、民話収集家、文学者の兄弟。日本では『グリム童話集』の編集者として知られる。
    通常は、後世にまで名を残した次男ヤーコプと三男ヴィルヘルムの二人を指す(今日では、六男ルートヴィッヒを含む事もある)。

  • 大鏡、水鏡、今鏡、吾妻鏡のうち、「四鏡」と称される歴史物語でないものは 吾妻鏡。

    *吾妻鏡(あづまかがみ)─源頼政挙兵の1180(治承4)年から1266(文永3)年までの鎌倉幕府の記録。日記の体裁をとる編年体の史書。52巻(ただし、第45巻欠)。3代将軍までと、それ以後とで成立年代が違う。編纂者は不明。
    内容は比較的正確で、鎌倉時代前半期の政治および武家社会研究の基本資料であるが、その利用には吟味を要する。東鑑とも書く。

    〓四鏡(しきょう)─平安時代後期から室町時代前期までに成立した「鏡物(かがみもの)」と呼ばれる『大鏡』『今鏡』『水鏡』『増鏡(ますかがみ)』の4つの歴史物語(歴史書)。成立時期より前の時代の内容を扱っている。