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2016/05/22 18:06

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*玉響*

「いつもいつも有難うごさいます。」
玉響がいそいそと持ち上げようとした袋の中が、生き物のように動いている。その不自然な動きが気になって、たつと呼ばれた青年を見ると、にやっと笑いながら話しかけてきた。
「生きてるんだよね。新鮮だよ〜。」
「魚…か何かですか?」
「いや。」
と言ったきり答えを言わず、
「今度、玉さんに作ってもらってよ。」
と笑っただけだった。
「Tastuakiさんは、色々な土地を巡って、面白い物を集めるのが趣味なんですよ。」

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