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2016/05/22 18:06

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*玉響*

「…違うさ。曲に何か力があるわけじゃない。」
「でも、あいろんさんからの連絡には意味がありましたよ。」
「だーかーらー、なんでそういうことバラすかなあ…。」
ステージで演奏していた男は、楽器を横に置き、バツが悪そうにゆっくりと立ち上がった。
「おかげで間に合ったようです。」
そう言ったバルの言葉に、
「じゃあ、この場をさっさと何とかしてくれる?」
と、言い残し壁際に去っていった。

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