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2016/05/22 18:06

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*玉響*

「え…。」
広がる草原、住みやすそうなカントリー調の家、温かい家族の笑い声、そして、Fujirouに顔立ちの似た優しそうな若い女性。
『ずっと、待っているから…。』
その女性は、こぼれそうな涙を堪えるような顔で、気丈に背を伸ばし、待っていると何度も繰り返している。まるで、映画の同じシーンを何度も繰り返しているような…。
「いったい…?」
Fujirouの方を見ると、信じられないものを見たように、青い顔をしている。周りを見ると、同じように青ざめている者、涙を流している者もいる。

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