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2016/05/22 18:06

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*玉響*

「ふうさん〜、桔梗さん〜、ごはん早く食べないとなくなっちゃいますよー。」
元気なちなの声が聞こえる。
「食べちゃいますからねー!」
と、あながち冗談でもないような顔で、エバノが叫ぶ。
その風景を穏やかな顔で眺めるFujiroを見て、楽園なのだと言ったFujiroの表情を改めて思い出した。
自分にとっての楽園は?と考えたところで、Fujiroが声をかけてきた。
「行きますか、本当になくなりそうですよ。」
と言いながら、先に立って歩き始める。

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