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2016/05/22 18:06

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*玉響*

「皆さん、そろそろ着きます。」
歩きながら、梵天丸達の話を聞いていたギルメン達の間に緊張が走る。
先程まで鈴に向けられていた優しい雰囲気をガラリと変え、梵天丸も覇気を纏う。近寄りがたい気配は、さすが剣豪というところか。
「いきなり戦闘になることはないかと思いますが、一応気を付けてください。」
そう言いながら、エバノは一番先頭で武器を構える。第1部隊としての性が身に染み込んでいるのだろう。矢面に立つことを当然としている姿に、皆安心して後に続く。

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