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2016/05/22 18:06

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*玉響*

「だから、今のうちに、ということですな。」
今一度、覇気を纏いながら、すらりと梵天丸が長刀を抜く。

「私がもう一回…。」
玉響は、苦しそうなキングポトゥムに向けて杖を構える。
キングポトゥムは、濃い紫の瞳で玉響を見上げた。
「玉さん、キングと私達の感覚は違うんです。モンスターはエネルギー体です。その証拠に、倒された時、体は残らず消えてしまう。」
急に話し始めた竹kidの言葉を、玉響はいぶかしげに聞いている。
「知っています。でも、それが…?」

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