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2016/05/22 18:06

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*玉響*

面々の前の壁に描かれているのは、大きな鳥を型どった絵だった。多少デフォルメされているものの、その大きさには、こちらを圧倒する力があった。
「まあ、いるんだろうね。これが。」
あいろんが何でもないように話すが、その場に立つ仲間たちの心中は複雑だった。
「モンスターでなければ、これは何?」
「神っていうもんじゃないの?」
「あいろんさんは、平気なんですか?このまま進むと、この神かもしれないものと戦うことになるんですよ。」
あいろんは、何でもないことのように肩をすくませる。

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