TWDラップ詩人ポエムの会【なんでもオケ】

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2020/02/19 22:31

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sono0512@deadly3

Our Wowを辞めていった仲間たち
そして
今後辞めてゆくであろう仲間たちに捧ぐ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜⋆͛*͛ ͙͛



「僕を置いて去ってゆく君へ」


  • 君が僕を置いて
    海へ還っていく夢を見た。

    乾いた土の上の、こちらの世界は死屍累々。
    群れを作り、ゆっくりと歩き出す。

    死臭ただよう土の世界に佇む僕を
    たまに振り返りながら
    光輝く波間に消えてゆく君。

    そちらの世界は、さぞ楽しかろう。

    取り残された僕は
    さあ
    これからどうやって生きてゆこうか。
    考えながら、途方に暮れていた。


    頬に伝う涙を感じて目が覚めたけれど
    ここにもやはり、君はいない。

    当たり前だ。

    僕は君の、顔も名前も、性別すら知らない。
    声も、匂いも、分からない。

    もしかすると、君はほんとは、
    実在すらしないのかもしれない。

    でも
    同じ目的を持って
    同じ時間を過ごしたあの日々は
    決して幻ではない。

    家族とも、友達とも共有できない時間を、
    僕達は確かに、分かちあっていた。

    それはある意味
    身体は不在の、魂と魂が、共鳴する空間。

    浅く短い付き合いならば、
    外面はどうとでもカモフラージュできるけれど
    深く長い付き合いともなれば、
    そうもいかない。

    例えそれが
    こうでありたいという理想の輪郭を
    なぞっただけのものであったとしても

    どこまでも軽薄な
    意味の無い軽口であったとしても

    魂の在り方は、一朝一夕には変えられないし
    それは佇まいに自ずと現れてくるものだから

    そうなると
    これはもう
    身体を無くした死後の世界に
    通じるものがあるのではないか。

  • こうでありたい、このように自分は思われたい

    そうした小細工を許しつつも
    魂の本質は隠しきれるものではなく
    滲み出てくるものだから

    僕たちは、実は、
    とても深いところで
    繋がっていたのでは、ないだろうか。

    何も残らない無駄な時間
    単なる暇つぶし

    僕の大事なこの世界を
    そのように表現することができるのも
    知っているけれど

    肉体を手放して
    最期のときに何を持っていけるのかと問われれば

    それは金でも権力でも名声でもなく

    記憶だけなのだから

    記憶が例え薄れても
    それが刻まれた魂の形は

    きっと
    残されているのだから

    君が刻まれたこの魂を
    僕は
    大事に
    大事に
    抱えて

    この先も
    歩いて行きたい

    そう思う。

  • 泣いた🥲

  • ありがとうございます(〃'▽'〃)

  • 漏れた(´TωT`)

  • 食べられていった仲間たち
    そして
    今後食べられてゆくであろう仲間たちに捧ぐ✯*・☪:.。


    「僕を置いて去ってゆく君へ」


    君が僕を置いて
    籠に入れられていく夢を見た。

    乾いた土壌の中で、こちらの世界は…なんて読むの??
    群れを作り、ゆっくりと実り出す

    牛糞ただよう土の世界に佇む僕を
    たまに振り返りながら
    光輝く食卓に消えてゆく君。

    そちらの世界は、さぞ楽しかろう。

    取り残された僕は
    さあ
    これからどうやって生きてゆこうか。
    考えながら、途方に暮れていた

    頬に伝う涙を感じて目が覚めたけれど
    ここにもやはり、君はいない。

    当たり前田。

    暗い土の中では君の、顔も、大きさも、
    色や形も、分からない。

    もしかすると、君はほんとは
    実在すらしないのかもしれない。

    でも
    同じ目的を持って
    同じ時間を過ごしたあの日々は
    決してま~ぼ~ろ~し~IKKO風ではない。

    家族とも、友達とも共有できない時間を、
    僕達は確かに、分かちあっていた。

    そこはまさに
    玉葱と玉葱が、共存する空間

    葉物の付き合いならば、
    あざとく緑にカモフラージュできるけれど
    土深い付き合いともなれば、
    そうもイカない。

    実は
    甘酸っぱく、彩りも鮮やかなリンゴなのではないかと
    それはただの理想であって輪郭をなぞっただけのものであったとしても

    どこまででも肉厚で
    舌にピリピリとした辛口であったとしても

    玉葱の在り方は、一朝一夕には変えられないし
    それは佇まいに自ずと現れてくるものだから

    そうなると
    これはもう
    辛味を無くした死後の玉葱に
    腐りかけたのではないか。

    こうでありたい、このように自分は食べられたい

    そうした小細工は許されず
    玉葱の本質は隠しきれるものではなく
    滲み出てくるものだから

    僕達の、味は
    調理方法で変わってしまうのでは、
    ないだろうか。


  • 辛味を残さないよう長時間
    煮込まれる。

    僕達の隠された甘味は
    そのように調理することで出てくるのも
    知っているけれど

    辛味を手放して
    最期のときに何を残していけるのかと問われれば

    それは種でも皮でも甘味でもなく

    頬に残した涙だけなのだから

    辛味が例え薄れても
    刻まれた僕達の汁は

    きっと
    飛んでイクッのだから

    刻まれたこの僕達の汁を
    染みる~
    染みる~
    と悶えて

    この先もきっと皆は
    涙を流すのだろう

    そう思う。

  • おなかすいた😢

  • 前の、怒りの詩よりもかなり長いから、
    さすがにこれではやらんやろうと思っとったのに、
    やりよった(;゚д゚)ゴクリ…

    大作ありがとう🤣
    玉ねぎ愛あふれるオマージュやな!!

  • おー!ワイもやったる!
    よーし!
    よっし!
    よつし

  • Our Wowでふかいにさせてしまった仲間たち
    そして
    今後ふかいにさせてしまう仲間たちに捧ぐ͙͛✧*̣̩⋆̩☽⋆゜⋆͛*͛ ͙͛



    「僕を置いて去ってゆく君へ」

  • がんばれ!
    がんばれ!

    1時間たったぞ!

  • 全メンタが泣いた(*´σω・、)ホロリ

  • メンタも、そんなに、
    玉葱のことを…

  • 園さんの語彙力よ🤔
    考えながら何度も読ませていただきました…
    貴女はやっぱりステキです💋

  • 何度も読んでくれた(〃'▽'〃)

    ありがとうございます(〃'▽'〃)

  • めんたいこωさん、感動してくれて
    kanジャムさん、ステキだなんて(/ω\)

    こちらこそありがとう(〃'▽'〃)ྀི

  • タマネギになったくコ:彡ちゃん…
    海ではなく土壌の世界を選んだ貴方…
    よっちゃんにはただただ感心しております👍

  • そして…ふかいにさせてしまった仲間達へ…
    今気になってる1つです✨
    早く読みたいです🥰

  • 園さん♡
    凄く共感した!じ〜ときた😭

    よつしωさん♪
    やっぱ玉葱か…確かにツ〜ンときた😓

  • mamaさん!
    嬉しい(〃'▽'〃)

    玉葱、つーんと来ますね…