ともちんの歴史探訪

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2015/09/08 22:49

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Change over

ー現天ケ城ー

曲輪は空堀で区画されていたが、現在は公園化によりその面影は全く確認できない。
曲輪の一つを駐車場に利用しており、そこへ至る道路も充実してはいるが、その道路を開発するため山を大きく削ってしまっている。
本丸付近には二重の深掘があったが現在はパークゴルフ場となっており、その地下に遺構が保存されている。(埋められているのか?)
また石垣、城門、そして模擬天守が建設され、天守内部は民俗歴史資料館となっている。
島津義弘の等身大人形、高岡外城のジオラマ等展示物自体は結構充実しているが、中世山城の跡に近世城郭、というのが無理矢理感を隠せない。
花見シーズンには桜が咲き乱れ、高岡町の市街地からみると、桜の中に模擬天守がそびえる様が本当にきれいである。
園内も花見客でごった返すほどの盛況ぶりである。
しかし、花見客の中にここが中世城郭の跡であると認知している人々がどれぐらいいるでしょうか。
貴重な歴史の足跡を失ってでも公園化するべきなのでしょうか。
物凄く考えさせられる城でした。

ー参考資料ー
日本城郭大系
現地案内板、民俗資料館展示物
地理院地図 航空写真、3D画像