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こぬこさん

複数国立大の経営可能に、文科省が案を提示
2017/10/25 20:00

文部科学省は、国立大学法人が複数の大学を経営できるように制度を改める案を、25日に開かれた中央教育審議会部会に示した。

現行制度では、同じ法人の経営は1つの大学に限られる。
少子化で経営環境が厳しくなる中、重複する学部の統一や設備共有など、経営を効率化しやすくするのが狙い。
中教審で議論し、来秋の答申までに結論を出す。

  • 私立の学校法人は、複数の大学や高校を経営できる。
    が、国立大学法人法によって、国立は1つの大学に限られている。

    文科省は同法を改正し、複数の大学を経営できるようにすることを検討。
    実現すれば、同じグループの大学間で強い分野を生かした学部再編や、教員や研究施設の共有などの柔軟な経営や教育環境の改善が可能になる。
    法人が統合しても大学自体は存続する。