もっとゆるゆるTCG 

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2016/11/13 00:42

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テラ)グリガス

《赤の侵攻団》は、5年ほど前に行われた五国連合以降立ち上がった団体である。
大陸に存在していた5つの国は、それまでお互いに同盟を結んだり敵対関係にあったりしながら睨み合って均衡を保っていた。しかし、5年前の世の混乱を受けて政治家たちは国家で争っている場合でないと手と手をとりあった。しかし、それをよく思わない人々がいたらしく、彼らのうち《炎と情熱の国》にいた者たちが《赤の侵攻団》を組織したのだ。
彼らは、《炎と情熱の国》の連合からの独立及び独自政府による侵略活動を通した繁栄を求めている反政府集団となり断続的ちデモをしたりしなかったり、5年間水面下で活動を続けていた。
「アタシは反対だけどな。連合に反対して侵略活動なんかしたって、敵を作るだけだ。」
「…………」
アッシュが深く悩んでいるような顔をする。
「どうしたの?」
「いや……なんていうか、普通にお前の親父さんのせいじゃねえの?お前が狙われてるの」
「…………」
バーボンが黙っているうちに、ドアが蹴破られてしまった。すかさず三人を包囲する《赤の侵攻団》の人たち。
「わ……わかった!《決闘》をしよう!負けたらどこにだって連れて行ってくれて構わない!」
《決闘》の結果は武力と同程度の価値があるのだ。
「よろしい。では3対3で一人でも負けたら全員連れていく。これでいいな?」
「ま、待て!コイツらは関係ねぇ!倒れているところをアタシが助けただけだ!」
「ほう……ならば今すぐ連れて行かれたいか?」
「くっ……だが……」
バーボンの戸惑いにジェニーが応じる。
「大丈夫!ボクは《決闘》得意だもん!アッシュも毎日練習してるから大丈夫だよね?」
「……正直通用するかはわからん。だが何も言わずに連れてかれるくらいならやる価値はあるんじゃねぇか?」
「……わかった。引き受けよう。」
「そうこなくちゃ!」
「俺には政治とかは分からねぇが、人の家をぶっ壊すようなヤツは……この俺がぶっ潰してやる」