トーラム考察委員会

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2020/02/03 18:23

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便宜上V0ice

*以下、考察パート*

さてこのビブリーダだが身体の一部が機械化されているようで、部位破壊報酬に「ビブリーダの機械腕」が含まれる。劇中で討伐した後も「俺のこのタンクには~」と脅しをかけており、何らかの要因でサイボーグ化した魔物であることは明白だ。
では、彼をこんな姿に改造した張本人は何者なのだろうか?

憶測に過ぎないが、リュアーク・テクニスタの技術者によって改造されたものだと考える。
勿論、当て推量ではない。以下、そのように判断した根拠を示す。

平和ボケしたアインクランの住民たちを後目に、一人砲台の整備に勤しんでいたユンゴ。そんな彼に外敵が襲来し、あっという間に連れ去ってしまった。
その犯人は「オルスデミマキナ」。防衛線近辺にも徘徊する、鳥のようなデミマキナだ。知っての通りデミマキナは死体を材料とする、リュアークの量産型兵器。その機体がユンゴを攫って向かった先が「焼灼の地溝」。そこから何かしらの経緯でビブリーダの手に渡った……といった流れだろう。
だが、少しおかしいとは思わないだろうか?上記の状況において、リュアークは捕虜を得たと言って差し支えない。イコノスのような完成度の高いゴーレムを運用し、父の代わりにたった一人で自動砲台を修復していた、歳若い優秀な技術者の捕虜を、だ。交渉のダシに使うも、技術者として強制労働させるも自由だろうに、殊更魔境に放り込み、まして話の通じない魔物に引き渡すなど愚の骨頂だ。
そう、その魔物がリュアークの手の者でもない限り。

ここから先は憶測の域を出ないのだが、リュアークによって改造された(又は生み出された)ビブリーダは何かしらの命令を受け、アインクランからほど近い魔境に潜伏していたのではないだろうか?そして来るべき時が訪れたら、アインクランに攻め込む寸法だったのかも知れない。例えば街の防衛に欠かせない整備工を人質に取れたとか。

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