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攻殻機動あざらし

閃光が晴れ、爆風が止もうとする頃。その中心にひとつの影が立ち上がる。
それは背の高い人型であり、長い黒髪と漆黒の外套をたなびかせている。

ジークムント
「……──の概念にして──の名を持つ者。我が名はジークムント。此処で退避しては顔向け出来ぬ。──の権能を持ちしこの身、何するものぞ。此処で貴様達を狩らせてもらおう。」

その影は大振りな一閃の薙ぎ払いで土煙を晴らし、その場の有様を一望に収めさせる。
爆発により浅いクレーターが出来上がったそこに居たのは黒く艶やかな長髪を持つ美丈夫。深紅の瞳でレボールだけをを見据え、歪な形をした黒光りする長剣を片手に持って真っ直ぐに彼へと向けている。
その目には、レボール以外は映っていない。逃げる人も、衝撃波でめくれ上がった地面も、泣きわめく人の姿も。
ジークムントと名乗った男は、この星を護ろうとする者へと冷淡に告げる。

「護りたくば来い。勝てなければ臥して待て。」

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