恋人は専属SP 広末そら編トップに戻る
璃々

着ぐるみのせいでうまく動けない私を、昴さんは隣の席に座らせてくれた。

璃々
「……どこに向かってるんですか?」


「総理官邸」

璃々
「はぁ、そうりかんてい……ですか。そうりかんてい……総理官邸!?」

???
「そう、総理官邸」

璃々
「どうして、そんなところに……!」


「着けばわかる。とりあえず、オレたちは怪しい人間じゃないから安心しろ」

璃々
「はあ……」

突然のことに呆気にとられる私をよそに、ヘリは都内の高層ビル街を優雅に飛んでいた。

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