恋人は専属SP 広末そら編トップに戻る
璃々

そのとき、後ろから一組の親子連れがやってきた。


男の子
「こんにちは!」

そら
「こんにちは」


さらに、お父さんと思われる人が軽く会釈をして、私たちを追い越していく。

そら
「まだちっちゃいのに、元気な子だったね」

璃々
「そうですね」


(お父さんと登山か…。
私も、もっと小さいころにお父さんと出会えてたら、あんなふうに一緒に山登りしたのかな)


楽しそうに山道を進んでいく親子の背中を見つめながら、ふとそんなことを考えた。

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