【感染×少女】愚痴吐き場【グル詳細必読】

【感染×少女】愚痴吐き場【グル詳細必読】

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2017/06/19 02:16

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kiliru

「時に。貴様は赤、黒、赤と出しているな。次は黒が揃うかもしれないな?」
「単純に交互に出しているだけだとでも?同数にして欲しいなら、黒を出してあげようか?」
「それはいいな。お互い、次は黒を出す。異論はないな?」
「オーケー。ご期待に応えてあげるわ」

騎士道屍は絶対に黒を出す。こいつはそういう人間だ。そして、以前の私なら同じく黒を出していただろう。
だがーー、

4ターン目
私がダイヤの9。屍がスペードの2。
不成立。

「あははは! 私が前のように挑発に乗るとでも思った? お生憎様ね!」
「ーーそうこなくては面白くない」
「いいわね。あんたの強がりが聞けるなんて思ってなかったわ」
「強がり?」

バカにしたようなセリフすら今は心地良い。
そうだ。主導権を握らせることなく、最後まで終わらせればそれで良いのだ。
手札を見る。
次で折り返しだ。手持ちの赤はハートの7とJのみ。赤で多くペアを作るつもりなら、もう不成立を作るわけにはいかない。

「さて、5ターン目だ」

ふと、違和感を覚えた気がしたが、屍の声にその正体にまでは至らなかった。
相手の目を睨みつけながら、一枚のカードに手をつける。

5ターン目
私がハートの7。屍はーーダイヤの10。

私は密かに拳を握りしめた。
これで赤が2ペア、黒がノーペア。勝利に一歩近づいた。

「くふふふふ…」

屍の笑い声が聞こえてくる。
今だに己の勝利を疑っていないようだが、そんなことに集中を切らすほどバカじゃない。
屍の笑い声など意に介さず、手持ちのカードの確認をする。
こちらの手持ちは赤が1、黒が4。大分偏ってはいるが、赤は2ペア揃っているのだから黒も2ペアで終わらせなければ私の勝ちだ。
屍の手持ちカードは、

「イカサマよッッッ!!!!!!」

次の瞬間、カードをテーブルに叩きつけ、私は真っ青な顔でそう叫んでいた。

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