【感染×少女】愚痴吐き場【グル詳細必読】

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2017/06/19 02:16

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noir.物語狂

「魔法使いが多すぎる」
~とある語り部の物語~

「最近、魔法使いが多すぎる。」
「異世界転生だとか、魔法少女だとか、魔法と魔術の区別をせずに魔法使いを名乗るものが多すぎる。」
「おや、これは失礼。お客人。」
「まさか、私の物語<こと>を知る者が出るとはね。」
「私は"次元"の魔法使い。ただの語り部だ。」
「なに、先ほどの一人言のことが聞きたいのかい?」
「いいだろう。私の自己紹介も兼ねてお教えしよう。」
「私の物語<世界>には魔法が存在した。君たちの世界とは違ってね。」
「魔法とは、世界の理(法則)から外れて起こる現象だ。それに対して魔術とは、特定の手順を追って行うことで得られる現象で、それが科学では解き明かされていないものとされる。」
「まあ、言ってしまえば、魔術とはまだ解き明かされていないだけの科学といえる。そのため、発現させるためには対価とその量に比例して規模や範囲が大きくなる。」
「最近流行りの異世界転生物の魔法というのは、大抵が魔力と呼ばれるものを媒体に発現させているだろう?」
「あれは、魔力という未知のエネルギーを魔法(厳密には魔術であるが)という形に変換しているのである。それこそ、電気を熱に変換してお湯を沸かすようにね。」
「では、魔法少女の方はどうかと言われると、魔法と言いながらいわゆるビームに変換して撃つものが多い。つまり、あれもビームというエネルギーの塊として放出しているわけだ。」
「では魔法とはどういうものかと言えば、昔は魔法といえば何でも出来るという形だっただろう?あれこそが魔法だ。」
「魔法とは魔力を変換して行うものではなく、己の理(法則)で世界の理の外から現象を起こすものだ。」
「ゆえに、例えば火を発生させると言っても、魔術なら魔力を変換して熱を発生させ、発火点に到達させることで火を起こすといった手順を踏んでいるが、魔法はただそこに火があったと世界を塗り替えるような感じで起こすのだ。」
「特殊なものでは、精霊魔法や召喚魔法、儀式魔法というのがある。」
「あれは魔力だとかに頼っていると思うかもしれない。だが、あれは自身が発現させているわけでは無いのが、ミソだ。」
「精霊に魔力を渡す代わりに魔法を発現してもらったり、儀式や召喚も高位のものに対価を支払うことで発現してもらっているのだ。」