【感染×少女】愚痴吐き場【グル詳細必読】

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2017/06/19 02:16

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霧生和弦

その言葉が耳に届いてから、すうっと震えが止まった。
それと同時に再生される、かつて投げかけられた言葉。

「壊死街早くしろッ!」
「さっさとしろッ!」

「…」

ぼくは何に恐怖していたんだろう。
思考がやけに澄んでいる。
みんなみんなみんな、僕から奪っていったくせに。
協力?脅迫、恐喝、暴力だったろう。

「柩ちゃん、ごめんねえ」
「えっ…?」

あれだけ怖かった車外に出て防犯ブザーを拾い、投げる。
本来投げる場所ではなく、コンビニの中と外に。
ひとつではない。この役目を任されて返却されて手元に残った、バスに残されていた全てだ。1つ2つなんて数じゃない。
車内やバスの出入口にもばら撒いた置き土産も鳴り始める。

「ひぅ…!?」
「!?しまっ…扉が!」
「壊死街お前…ッ!!」
「ほたるさん…貴女何して…!!?」
「てめぇ何やってやがる!!くぅ…!?」

あぁ、痛いのも死ぬのも嫌だけど…最期に強者のこんな顔が見られるのは、胸がスカッとするなぁ。
けど…たまにあいつらと同じ目をするとはいえ、柩ちゃんには悪いことしちゃったなあ。

「っ…ははは!!凄い、凄いよほたるちゃん!!最高の裏切りだね!!私でも思いついてもや…あっ」

-DEAD END-