紅葉~桜華帝釈
紅葉~桜華帝釈 goo-ed this chat of 楽進教.
喜多愛梨
喜多愛梨

楽進「先生、あの……お話してもよろしいでしょうか」 楽進「ありがとうございます。では、最近、強い副将が次から次へと登場するようになって、先生が今まで以上に戦略や育成に時間をかけなくてはいけない中、楽進にも育成の手間と時間をかけてくださっていること、嬉しく思うと同時にそれが全体の足枷になっているのではとも考えてしまっていて、非常に心苦しく思っていました。楽進を育てるために使っているコストを全て現環境の最善に割り当てればもっと全体が強くなるのではと思うと、自分の存在が不要なのではないかと。最初の頃のように単なる駒として扱われるのであれば、と。私が先生のお傍にいられるだけでも光栄なのに、これ以上邪魔をしていいのかと。」 楽進「先生。楽進は、役に立っていますか?」 楽進「そんなことを考えていたら先生に年賀状を出せなくなっていました。『常に一緒にいるから出す必要はない』と他の子は言っていましたが、一年中お世話になって、一番お世話になっているのに年賀状も出さずに、しかも先生から年賀状を出させてしまうだなんて、なんて失礼な事をしてしまったのだろうと。お忙しい先生の時間をこれ以上楽進に割くことの無いよう口頭で新年のご挨拶をお伝えしようと思っていた矢先に、先生から年賀状が届くだなんて。」 楽進「先生から届いた年賀状に上記のことを書いて返信するのも申し訳ないので、その……私が出した年賀状を誰に読まれてもいいように、当たり障りのない文面にさせていただきました。先生が次に迎え入れる方が読んでも差し障りのないように。本当に伝えたかったことは年賀状には書いていません。つまり……愛しています。先生」 が、が、楽進~ッ!( ;∀;)