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burnham(バーナム) goo-ed this chat of TWDラップ詩人ポエムの会【なんでもオケ】.
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あんにゃんとは私の事だ。杏奈と名前が一緒なアンナをアイコンにしている。にゃんは特に意味はない。返事を返すとそれから彼から返事は来なかった。なんか返事間違えたかな…質問とかした方がよかったかなと不安になった。けど他のメンバーの方とのチャットは楽しかった。まだみんな気を使って話してくれてる感じがしたけど、チャットってこんな楽しいんだって初めて感じた。 普段はそんなに携帯触らないのに、お風呂の湯船でもチャットをしていた。発言しなくても皆のチャットを読んでるだけで面白かった。ただ質問された事になかなか返事ができなかった。打ってる間に他の質問が来たりで慌てて打っていたら、 「あんにゃんさんゆっくりで大丈夫ですよ (´ω`)みんなも質問しすぎー」 と彼が発言してくれた。私はキュンとなった。ヤバい超カッコイイ、私の状況分かってくれてるんだって嬉しくなった。 チャットを読んでると彼はいままで仕事だったんだと知った。わたしは勇気を出して 「JYOさん、お仕事お疲れ様です」って送った。 電車に揺られながら彼の横顔を見る。 この人がJYOさんで合ってるのかな…ドキドキしながら彼と会話をしていた。昨日のお礼を伝えた後意外と会話が弾んだ。自分が通ってる学校や彼の会社がどこにあるのか、どこの駅で降りるのか等たわいもない会話ばかりだったが私には至福の時間だった。 それに彼の匂いが好きだった。柔軟剤の匂いか分からないが優しい匂い、けどちょっと香るタバコの香り、匂いフェチの私の大好きな匂いだった。 その香りに包まれていたが私の駅にもうすぐ着く。寂しくなった私は思わず大胆なことを聞いてしまった。 「明日も、これからも隣に立っていいですか?」 言った瞬間顔が真っ赤になってしまった。何を言ったんだ私は。穴があったら入りたくなってしまった。けど彼は笑顔で「オレもこれからも話したい」と言ってくれた。 私は彼の目を憚らずニコニコ喜んでしまった。降りる際彼にもう1度聞いた。雑音で聞き取れなかったと正直に話すと彼は答えてくれた。 「丈(じょう)だよ。間谷 丈」 そう言って彼は降りる私に笑顔で手を振った。

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第6話-1 朝いつもの車両に彼はいた。 人混みを掻き分けるように彼の元へ行くと、最初驚いたような表情をしたがすぐにニコッと笑顔を見せてくれた。 「おはよう」そう言いながら見ていた携帯をポケットにしまった。 その言葉だけで私は更に胸がドキドキした。というのも朝家を出てから私はずっとドキドキしている。 昨日学校が終わってからすぐに彼のチームにリクエストをした。なかなか承認されなかったのでどうしようか悩んでいたが家に着くくらいに承認されてる事に気が付いた。 入るや否やチームメンバーの色んな方が挨拶をしてきてくれていた。 過去のログも読んだがふざけあって冗談を言い合ってたり、たわいもない会話で盛り上がってたり、ちょっと***な会話してたりと、想像してた感じと違って少し驚いた。上位にいるチームだからもっとギスギスした感じなのかなって思ってたので少し安心した。 INしてからは本当にチャットが早かった。 色々質問されたりで返そうと思ったら次の話題に行ってたりで、いままでろくにチャットなどしてなかったので慣れていなかった。 ただ彼はINしてなかった。見ると8時間くらいINしていないようだった。 そもそもチームに入ったのはいいけど、本当に朝の彼がこのチームの人なのか一気に不安になってきた。そんな時、チャットが進んだ 「あんにゃんさんはじめまして( •̀ω•́ ) よろしくお願いしまーす♪」 唐突に彼からチャットが流れてきた。 炬燵で頬杖を突きながらチャットをしていた私は思わず姿勢を正してしまった。 どうしよう…彼だ。彼からチャットが来た。 え?何て返せばいいの?混乱してリビングを歩き回った。母が「なにやってんの?」と聞いてきたが私は返事をする余裕がなかった。 とりあえず挨拶しないと。そう思って震える指で返事を打った。

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第5話 昼から慌ただしい1日だった。 クレーム対応に走ったり今日搬入予が現場に届いていなかったり、散々な1日だった。 ひとしきり落ち着いた20時過ぎ、会社の喫煙ルームでタバコと缶コーヒーで一休みしながら1日の仕事思い返していた。 アワーワールドも数時間ぶりに起動した。今日全然触ってなかったなっていまになって気付いた。というより電話の嵐でそれどころではなかった。 開いて意外だったのが木曜日なのにチャットが賑やかだった事だ。普段だと木曜日はボード開始前は比較的皆静かなのだが、今日に限ってはチャット未読が50件を超えていた。 開けてみると様々な会話で賑わってる様子が見えた。なかなかINできないときはログが流れてしまっていたり会話の話題についていけなかったりするのだが今日は見てすぐに理由が分かった。 Lobiでメンバー募集した成果がすぐに表れたようで新メンバーの方が入ってくれたようだった。 みな質問責めで新メンさんはちょっと戸惑っている感じがした。 見るとアイコンはアンナの黄色で「あんにゃん」というニックネームの方だった。アンナを見てふと朝の彼女を思い出してしまった。 そういえばあの子もアンナで同じ名前なんだよな…だがすぐに、何をいい歳して女子高生の事を考えてるんだと首を横に振った。 女子高生なんてワードを口の軽い青木なんかに言ってしまったらそれこそ社内でロリコン扱いされてしまう。そんなこと考えるだけで恐怖だ。 ふと周りに青木がいないか見渡してしまった。 チャットを見るかぎりこの人が男性かも女性かも分からないし、まだ突っ込んだ話をする程コミュニケーションも取れていない。仲良くなったら色々話してみたいなって思った。 他のメンバーもまだ距離を探りながらチャットしてる感じが見てとれた。 やはり新しい方との出会いは新鮮だし楽しみだ。仲良くなれるといいな、そう思いながら新メンさんにメッセージを送った。 「あんにゃんさんはじめまして( •̀ω•́ ) よろしくお願いしまーす♪」 すぐに返信がきた。 「よ、よろしくおねがいします!」 あんにゃんさん緊張してるのかな?チャットなんだから緊張しなくていいのに、とちょっと笑えた。 タバコを3本吸い終えた所で残りの仕事チャチャっと片付けて帰ろうと意気込んだ。 早く帰って子供に会いたい。 息子の事を思い出すと自然に元気が湧いてきた。 続

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LobiやTwitterでメンバーを募集をしても、そんなにすぐに人は集まらない やっさんは、Lobiやdiscordにスカウト希望の書き込みがあれば、いち早く見つけて教えてくれた Twitterで、「チームでアクティブなのは自分だけ」て嘆いている人を見つけては紹介してくれた 外国の人が大勢集まるdiscordのグループに、deadlyのチーム参加URLを貼ってくれた そうしてチームに来てくれた人達は、みんなdeadlyをすごく気に入ってくれた 楽しいご縁を、たくさん繋いでくれた 大して英語得意でもないのに 外国のコミュニティに単身乗り込んで 世界的な囮祭りを 何度もセッティングしてくれた でも、全然無理はしない フレアたくさんあっても眠いときゃ寝る 年寄り子供並みの早い時間に寝る 文字だけのコミュニケーションの世界 考えて書き込まないと、思わぬ誤解を産むこともある そうした気遣いとも彼は無縁だった 大丈夫だった 彼は細かいことは気にしない 楽だった ドラマ ウォーキングデッド 毎回素晴らしいゾンビをたくさん見せてくれて、大好き 我がチームのアイコン、スパイクゾンビなんて、なりたいゾンビNo.1 でも、ほんとに面白いのは、人間ドラマ このゲームも同じ 1番楽しいのは人間模様 結局 クソゲークソゲー言ってたけど 1番このゲームを楽しんでいたのは 彼なんじゃないかな 以上 ポエムに見せかけた追悼文 に見せかけた自分語り でした。

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kee@een
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年に一度の、特別な美容室の日だ。 「担当の御指名はございますか」 「柏木さんをお願いします」   柏木さんは三十歳前後の男性で、髪を切るとき、わたしは必ず柏木さんを指名する。カットが上手いのは言うまでもないけれど、何よりも彼のシャンプーは最高なのだ。 「おまたせしました、柏木です。シャンプーしますので、どうぞこちらへ」  促されて、私は店の一番奥にあるシャンプー台へと進む。いつもは履かないミニスカートから剥き出しになった生足。柏木さんはちらりとそれを一瞥して、腰掛けたわたしの足に厚手のタオルをかけた。  彼はシャンプー時の手袋を欠かさない。この手袋の装着が、シャンプー前の儀式のようになっていた。 「お湯加減はどうですか」 「大丈夫です……」  熱いお湯を頭にかけられて、気持ちが少しずつ昂ってゆく。体の奥にある小さな塊が、熱を孕みながらだんだんと大きくなってゆくのがわかった。手袋をした彼の指先が毛をかき分けて頭皮に触れる。 「ひっ……!」   思わず声が洩れそうになって、あわてて下唇を噛んだ。 「痒いところはございませんか」わたしは小さく頷いた。  毛の中に指を挿し入れられて、指の腹でやさしく揉まれる。時おり強弱をつけた、リズミカルなマッサージ。絶妙な力加減。ガーゼ越しに顔にかかる柏木さんの湿った吐息。それらの全てがわたしを虜にする。   ああ、もっとかき回して欲しい。かき回して揺さぶって、わたしを乱して欲しい。ゴム手袋に包まれた、やさしいその指先で。 わたしは柏木さんのゴム手袋をした指先で弄られている自分を想像した。 「ああっ……いいっ! もっと……もっと」 「大丈夫ですか……どこかお身体の具合でも?」 「いいえ、大丈夫です。なんでもありません」  柏木さんが心配そうにわたしの顔を覗き込んだ。ちょっと今日はいつもより、念入りにフォイフォイしてしまったかもしれない。私は呼吸を整えながら、そっとアウワワールドを起動し討伐を始める。 「今日は、どのくらいボード攻略されますか」 「そうねぇ……」  ゴム手袋をはずした彼には、何も興味が湧かない。わたしは考えるフリをしながら右手で前髪をかき上げた。鏡に映った人差し指が窓から差し込む光を浴びて、今日は帰ってほっかほかのご飯を炊